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リフレッシュなのだ

本日はちょっと贅沢して日比谷のペニンシュラホテルにお泊まり。
いや〜これが予想以上に素敵なホテルでした。
お部屋が素敵なのはもちろん、高級旅館並みの(もしくは以上の)細やかなサービスに、テンションあがりまくり♪
子供連れなのを伝えておいたら、予約しておいたのより広いお部屋にグレードアップしてくれた上に、ミニコにはボーロ&ハイハイン、チビスケにはチョコバナナと牛乳がセットされてるし、子供用のバスローブもチビスケはもちろんミニコのサイズまでぴったり。
お部屋からは新幹線見放題でチビスケ大興奮。
憧れのESPAには行けなかったけど、日頃のご褒美以上のリフレッシュができました。
文句なしにオカンのベストホテルです。
また行きた〜い!

Hibワクチン

先日のミニコの健診時に、病院でHibワクチン接種の申し込みをしてきました。
つい昨年末に認可されたばかりのワクチンです。
実はこの話題、何度も書こうと思いながら、ワクチンの認可が延び延びになっていたこともあって書けずにいました。
まだ認知度が低いので、ご存じない方も多いと思いますが、私も昨年の春頃にたまたまテレビ番組でとりあげられていたのを見たオトンから聞かされるまでその存在を知りませんでした。

詳しい情報はこちらなどを参照していただくとして、
簡単に言うと髄膜炎や敗血症・急性喉頭蓋炎などの深刻な病気を予防するワクチンです。Hibに対する免疫のない5歳以下の子供に接種すると効果があるそうです。
本来は生後2ヶ月から三種混合みたいに数回にわたって接種するみたいですが、うちの子達は既に1歳以上なので1回で済むそうです。
海外ではかなり高い確率で当たり前に接種されているのに対して、日本では知られてさえいないという…
このことを知るまで、日本は医療先進国だと思い込んでいたので、日本がワクチン後進国だなんて思いもしませんでした。しかも認可がズルズルズルズル延期されて、その間に髄膜炎にかかる子がいたらどうしてくれんねん!と長らく気を揉みました。

認可されたとは言え、自費接種なのでどれほど普及するのかわかりませんが、水疱瘡の予防接種と同程度の金額という話。
水疱瘡は接種しても軽くかかる可能性があるのに対して、Hibは接種しておけば感染しないということなので、自費でも接種する意味があるような気がします。(もちろん水疱瘡にかかる率より、Hibに感染する率の方が低いのでしょうけども)

でも、申し込んだからといって、まだ油断はできないんですよね。
申し込んでから入荷する(輸入する)ワクチンのため、2ヶ月くらいかかるらしいんです。
なので現在連絡待ち状態です。
早く連絡来ないかなぁ。

3歳&1歳健診

帰省のため延期していたチビスケの3歳健診とミニコの1歳健診がやっと完了。
お調子者チビスケ氏の受け答えにはヒヤヒヤしたものの、二人とも問題ない成長具合でホッとしました。

しかし、インフルエンザのピーク期に健診といえども病院や健診センターへ赴くのは勇気がいります。
マスクで自衛っつっても、ミニコにあうマスクなんかなかなかないし、たぶんあってもしてくれへんし。。
ミニコの水疱瘡のおかげでインフルエンザの予防注射を受けるタイミングを逸し、結局うちではチビスケ氏しか注射していないもんだからドキドキ。
でも今年は注射しててもかかるという噂。
あ〜無事に春を迎えたい!!