2012.04.02 Monday
2008.06.27 Friday
結局
2008.06.23 Monday
in 津久井
いつもお世話になっているオトンの大先輩からお招きいただいて
津久井湖の近くのお宅にお邪魔してきました。
きれい過ぎて魚が住めないんじゃないかと思うくらいの清流で遊ばせてもらったり、畑で野菜を収穫させてもらったり。
だんご虫すらこわがってさわれない都会っ子のチビスケは、冷たい川の水に足もつけられないんじゃないかと内心思ってましたが、意外にもバシャバシャと楽しげに浅瀬を渡り歩き、河原でおにぎりを頬張り、畑でじゃがいもを掘ってホクホク顔。
オカンも実に1年ぶりの温泉につからせてもらい、心身ともにリフレッシュ。
初めてお伺いしたお家にも関わらず、まるでもうひとつの実家のようにのんびりとリラックスしてしまいました。
最も梅雨らしい天候に見舞われた週末で、雨の合間に活動することしかできませんでしたが、雨が降ったら縁側から遠くの山に立ち上る霧を眺め、池の水を打つ雨音を聴き…。
仕事をしているわけでもないのに何故だか追われるように流れる日々の時間とは明らかに違う時間の速さと濃さ。
こういう環境で子育てができたらなんていいんだろうとオカンはつくづく思ったのでした。
津久井湖の近くのお宅にお邪魔してきました。
きれい過ぎて魚が住めないんじゃないかと思うくらいの清流で遊ばせてもらったり、畑で野菜を収穫させてもらったり。
だんご虫すらこわがってさわれない都会っ子のチビスケは、冷たい川の水に足もつけられないんじゃないかと内心思ってましたが、意外にもバシャバシャと楽しげに浅瀬を渡り歩き、河原でおにぎりを頬張り、畑でじゃがいもを掘ってホクホク顔。
オカンも実に1年ぶりの温泉につからせてもらい、心身ともにリフレッシュ。
初めてお伺いしたお家にも関わらず、まるでもうひとつの実家のようにのんびりとリラックスしてしまいました。
最も梅雨らしい天候に見舞われた週末で、雨の合間に活動することしかできませんでしたが、雨が降ったら縁側から遠くの山に立ち上る霧を眺め、池の水を打つ雨音を聴き…。
仕事をしているわけでもないのに何故だか追われるように流れる日々の時間とは明らかに違う時間の速さと濃さ。
こういう環境で子育てができたらなんていいんだろうとオカンはつくづく思ったのでした。
2008.06.01 Sunday
湘南テツヲの旅
久々にお天気のよかった日曜日。
電車大好きチビスケ氏を喜ばせようとオトンが企画した電車尽くしツアーへ行ってきました。
金沢シーサイドライン、京急、江の電、JR。
(江の電はものすごい混雑で乗るのはあきらめたんですけどもw)
いつも車から眺めるだけの電車達に実際に乗ってきました。
乗ってる最中のチビスケはたいしたリアクションがなくて、
わざわざ連れてきてる親としてはちょっとがっかりしたんですが、
どうやらそれは興味がないのではなく、すごい神経を集中させているが故のノーリアクションだったようです。
電車から離れてから、車内アナウンスをスラスラ再現し出したりするんで、
「なんや、必死に覚えてたんかーいっ。」とびっくり。
しかし、「ドアが閉まります。ご注意ください。」とかいうアナウンスの合間になぜか「お電話待ってまーす♪」と言うのが謎です。
それはたぶん、電車とは関係ないセリフだぞ、チビスケ。
一体どこで覚えたんだ?
電車大好きチビスケ氏を喜ばせようとオトンが企画した電車尽くしツアーへ行ってきました。
金沢シーサイドライン、京急、江の電、JR。
(江の電はものすごい混雑で乗るのはあきらめたんですけどもw)
いつも車から眺めるだけの電車達に実際に乗ってきました。
乗ってる最中のチビスケはたいしたリアクションがなくて、
わざわざ連れてきてる親としてはちょっとがっかりしたんですが、
どうやらそれは興味がないのではなく、すごい神経を集中させているが故のノーリアクションだったようです。
電車から離れてから、車内アナウンスをスラスラ再現し出したりするんで、
「なんや、必死に覚えてたんかーいっ。」とびっくり。
しかし、「ドアが閉まります。ご注意ください。」とかいうアナウンスの合間になぜか「お電話待ってまーす♪」と言うのが謎です。
それはたぶん、電車とは関係ないセリフだぞ、チビスケ。
一体どこで覚えたんだ?
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